「アンドルー・ワイル、懐かしいね」

と親友からLINEが来ました。ソウルメイトね。

「今日は、雨でお散歩行けないね。

血の巡りを良くする

もう一つのやり方。

爪先立ち〜踵を下ろすを繰り返すと第二の心臓のふくらはぎの運動になるから、良いらしい。

踵を落としは、勢いよく落とすと骨粗鬆症にも良い!」

早速、踵トントン。

血流をよくして、リンパの流れもよくして、肩こり改善!体に溜まった毒素、老廃物、水分を排出したい!


感謝。

今朝見つけた親友のSNSの写真

親友が去年の夏の朝に撮影したそうです。

(2020年)

 

親友の写真を見て、あれ、これ似てない?

と思ってアルバムから探したのが下の一枚。

2014年7月29日の朝。私が撮影した

亡き母と私の散歩中の写真。

シンクロというか偶然。

偶然の四角が面白い。

違うところで同じような経験をしているのが、ソウルメイトの特徴。

その懐かしいアンドルー・ワイルは私が本を持って行ったのだった。

 

 

私がアンドルー・ワイル博士について知ったのは寺川先生からだったと思います。違ったかな・・・。

親友は言います。

「寺川先生に戻ってきてほしいね」と。

泣きたいくらい、そう思います。

経絡の先生を紹介してくださったり、自律神経は良くなりますと言ってくださった寺川先生。でも寺川國秀博士は天国です。

私が子宮癌があると言った時、「治りますように」と、私の子宮のあたりに手をかざしてくれた寺川先生。

えっ、念力?って思いました。

先生、不思議でしたから。

医者仲間から「寺川がちょっと危ない」と言われていると笑っていらっしゃいました。

 

話をアンドルー・ワイル博士に戻します。

 

2011年1月20日は「がんが消えた」の寺山心一翁 先生の講演を聞きに、

超党派国会議員連盟「人間サイエンスの会」に行ってきました。

 

寺山心一翁先生の著書「がんが消えた」に推薦文を書いていたのが、アンドルー・ワイル博士だったと今朝、知りました。

当時は寺山先生はアンドルー・ワイルのお友達だったと聞いていた気がします。

のに、見落としていました。忘れていたのか・・・・😅

 

そして寺山心一翁先生を紹介してくださったのが寺川先生でした。というつながり。

まあ、普通かな。友達の友達だし。

 

この日の演題は「自己治癒力を感じるコツ-サトルエネルギーと意識の関係-」でした。

ニコニコとお話し下さる寺山先生は、26年前に腎臓がんだったのです。

手術、抗がん剤、放射線の治療を続けられましたが、

がんはあちこちに転移してしまい、余命数カ月と言われたのだそうです。

寺山先生は「自宅で死にたい」と退院なさり、

なんと末期がんを自然治癒させてしまったのです。

前からお聞きしたいと思っていたお話しは、

愛と希望に満ちていて、寺山先生はオーラのように、光って輝いて見えました。

「感じて意識を高め、愛の意識に目覚め、無の意識で行動」

そう聞いても、簡単ではありません。

でも、できないことではないような気がします。

ヨガやチャクラも、意識を高めるための方法として話されていました。

 

寺山先生の自己治癒のことは、アンドルー・ワイル博士も

「癒す心 治る力」という著書の中で書いていらっしゃいます。

 

 

医学博士 寺川國秀先生と寺山心一翁先生。

 

この日は沢山の方が、寺山先生にハグをお願いしていました。
先生は一人一人にエネルギーを分けるような感じで、ハグをなさいました。

私もハグしていただきました。


科学的な測定は困難でも、人によっては感じたり、
見えたりする沢山のエネルギーをサトルエネルギーと言うそうです。

寺山先生は、自分の憎むべき部分とも言える、がんに愛を送るということで、愛や感情といった見えないエネルギーを感じるようになったのだそうです。

私の何かが変わった?とすれば、

それは愛について、変わったかもしれません。

 

 

 

さて、私のつながりの旅はまだまだ続きます。

この講演のもっと前に、寺川先生の歯科医院で、私は和みのヨーガのガンダーリ松本さんと出会います。そして私はヨガのインストラクターになるわけですが、ガンダーリ松本さんが寺川先生の歯科医院に来るきっかけになったのが、山川紘矢さんだったと昔、お聞きしました。

 

 

そして血液の浄化が、今この2021年にもとても大切なことなのです。というのは、まだこのブログでは下書きです。すみません。

 

 

※2011年2月 2日 (水)  の自身のブログ・ココログの記事に加筆しています。