もしも自分が創作したものに著作権があることをもっと沢山の人が理解するようになったら、世界はどうなるだろう。音楽はわかりやすい著作権だと思う。使ったら支払うというシステムと当然として主張する権利が相手の不服に関わらず法で守られている。
あの世界は割と主張しにくくて、不利益をこうむる作家が多いのではないかと思う。だけど子供が描いた絵にも著作権は存在し、ネットにアップした子供の絵が高額で売れたという話を聞いたことがある。
何かを作る。
作ったものを他人が欲しがる。
欲しいなら買って…もらう。
沢山の人が欲しがったら複製という手段になる。
著作権を持っている人が複製をする権利を持っている。
この権利を誰が持つかというので、契約が必須となる。
でも子供が描いた絵にも著作権があるのだから、
このことを理解した教育で、子供達が自分に価値がある学びの最初の一歩になるといいと思う。
著作権は誰にでもあるのだから。
消費税を誰もが払うように
誰もが著作権印税を支払ってもらえるのが当たり前にならないものか。
AIにではない創作から生まれてくるものの価値。
人から人に、生がいいね、ライブはいいねと言われるような波動的な価値は目に見えないものだけど、人間に必要なもの。
著作権は作者の価値。
三十数年前に制作した楽曲に「だからマクドナルド」がある。私はこの楽曲の権利はないと思っていた。
そもそもタイトルにあるように企業のコマーシャルソングとして作詞したから。バイアウト、買い取りは職業作家にとっては罠みたいな仕事。コマーシャルには多い制作の方法で、作品の権利はクライアント側に移ってしまう契約が多い。私もこの作品はその類いと思い込んでいた。
しかし。整理していたら、違った。著作権は私にあった。当時、コマーシャルの使用料を免除する同意書にサインしていた。で30年後に、私は動画を作った。
マクドナルドからお金をもらうためではなく、私か私の作品として、買取ではないCMの仕事があったこと、買取ではなく制作したこのスタイルを現代に知ってもらいたいからだ。
著作権者は職業作家なら、win-winの関係も考えたほうがいいと思った。30年後に作品が動画になって、ネットで聞いてもらえるなんて、あの頃想像していなかったけど。
想像を超えることが起きるから、権利はきちんとしないといけないと私は言いたい。
そのためにどうしたら良いか、何ができるのか、今はここまでできたから、この先は何をしようか、そんなことを考えてみた。著作権について1人の力でもみんなの利益になると思うから。頑張ろうと思った。

頑張ろう!そう思って、JASRACのメンバーページを閲覧しに行きました。分配明細サマリーを見て、楽曲検索をしてみたら!配信に衝撃の「1円」がありました。35年くらい前の作品が配信されてるのは奇跡に思えるし、奇跡?化石?の分配なのかもしれないし、あの時1才の子は35才くらい?!と、思考を巡らせながら面倒臭いことを考え始めています。
あ、ルブタンはバーゲンでゲットしました。