東大理Ⅲの現役学生
にインタビューをしました~!
インタビュー前半はこちら。
現在医学部6年生(6回生)の、ゆうさん。
鉄緑会(※)に通わず、理Ⅲに現役合格された方です!
※東大現役合格を目指す、有数の中高生が通う塾
うだ:高校2年生までに数学・英語を完成させて、
それ以降は短期決戦で受験勉強に励む作戦。
計画するのはできても、
実行するのは難しいと思うんです・・・
やり切るのに必要なことって何ですか?
ゆう:
まず必要なのは勉強習慣ですね。
勉強することを当たり前にしないと、
勉強量をこなすこともできないので。
例えば、勉強する場所を工夫していました。
最初は家では集中して勉強できなかったので、図書館で一日中勉強していました。
そうやって勉強していると、徐々に慣れていき、家でも勉強できるようになるんですよね。
うだ:おお〜やはり勉強習慣ですね。
習慣化していく工夫もすごい!
ちなみに勉強自体は小さい頃から習慣になっていたのですか?
ゆう:
小学生の頃に進研ゼミをやっていて、勉強は習慣化できていたかなと思います。
うだ:ゆうさんは中学受験されたんですよね。
中学受験の時や中学生のころ、
親御さんから「勉強しなさい」と言われることは、
やはりなかったのですか。
ゆう:
「勉強しなさい」はなかったですね。
「宿題をしないならば、塾に行く必要はない」
は言われたことはあります。
中学受験の時に近所の塾に通っていたのですが、塾の宿題をしていないことがあって。
こう言われてからは、宿題をちゃんとしてましたね。
うだ:なるほど~!
うだ:中高生だと、ゲームやスマホに夢中になって勉強と両立が難しくなることもあります。
ゆうさんはどうでしたか?
ゆう:
中学生の頃はゲームしてましたよ!
高2までしていましたね。
でも本格的な受験勉強に入る時に、
自分の意思で封印しました。
うだ:ほほ~!勉強ばかりでは決してなく、
中学生活をエンジョイされてたんですね!
中学生の頃も成績が良かったのですか?
ゆう:
中学生の頃はあまり覚えていなくて。
高校3年生の時は学内でもトップ5にいたのですが、高校1年生の時はそこまでではありませんでした。
振り返ると、中学生での成績や勉強量は、
大学受験での結果とあまり関係がないかもしれません。
高2以降、受験期に量と集中力を投下して勉強をすると、いくらでも追いつくことができるので。
うだ:中学生の成績はそれほど影響がない話、
共感します。
ちなみに学生生活を通して、親御さんにしてもらって良かったことってありますか?
ゆう:
親は「やりたいことをやったらいい」
というスタンスだったので、
習い事は基本的に自由でした。
また、欲しいといった参考書は、
何も聞かずに全て買ってもらえたのが良かったです。
うだ:なるほど・・・!
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