オンライン家庭教師を受ける時のコツ。手元カメラは必須

オンラインで教えてもらうってどんな感じなんですか？

とよく聞かれます。

こんな感じです。Zoomを使ってます。

➀生徒さんの顔
②生徒さんの手元
③わたしの手元カメラ
④わたしの顔

手元カメラは絶対必要！！

生徒さんのノート（解いている手元）がみたいから。

思考過程や計算過程、解くスピードはノートを見れば一目瞭然。
手元は先生に見てもらいましょう～！

先生側も同じく、文字や図を使って説明すると思うので、手元カメラは必須ですね。

手元を映す方法

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どうやって手元を映してるの？
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スマホからZoomに入ってもらってます！

①スマホでもZoomに入る

②スマホスタンドを使ってスマホを固定

③自分の手元（ノート）を上から映す

スマホスタンドは1,000円代のものでオッケーです！！
Amazon に売っています。

DLOPK 三脚一脚スマホスタンド

字が小さい時はスマホのカメラを拡大してもらえばいい。
大きい図を書いている時は引きで写してもらえば、バッチリ見えます。

もちろん他にも手元を共有する方法はありますよ～。
書画カメラを使う、タブレットに書いて共有、専門の黒板アプリを使う…

でもスマホでZoomに入るのが一番早いです。
しかもお安く、スタンドを買えばすぐにできます。

後、テストが紙ベースである教科は、紙に書いてもらいたいんですよね。

タブレットや画面上に書くのも悪くないし、わたしも日常ではバンバン使っているのですが…
本番が紙テストなら、普段から紙上で解いてもらった方がいいです。

こんな感じでセットしてもらえば…