障害があるからこそ(この表現が正しいか自信がないが)、運動に親しむ、スポーツを楽しむ、全身を使う。

これも、知的、肢体不自由、精神などの障害の種別関係なく、障害の重い軽いも関係なく合理的配慮をして。

どんな障害をもつ子も運動に親しめるようにする。
これは、こころとからだに大きな影響を及ぼす。
最近、改めてその重要さを感じている。