みんないっしょから考える。
いろんな心配する前に、まずは「どうしたらできるか」を考える。
生活も学校も仕事も。
 
周りの健常といわれる人や支援するひとが「どうしたらできるか」工夫するその気持ちを持って接してくれるだけで”障害は限りなくゼロ”になることもある。
 
「きれいごと、それは無理でしょう、難しいでしょう」と言う人もいるかもしれない。
 
でも「どうしたらできるか」の気持ちが安全といきいきした生活につながる。
医療的ケアも「生活支援行為」
家族ができることは医療的な行為ではなく生活を支援する行為だと変わってきました。
 
障害当事者や家族ががんばるのではなく、健常者といわれる私たちが悩み、考えインクルーシブ社会とはを障害者差別解消法とともにつくり上げていくことが大切と感じています。
今まではどこにいても対話の基準が健常者。
 
これからは対話の基準は「障害を持つ人の視点から」に変わりました。
その基準は障害者権利条約や障害者差別解消法が元にあります。
 
「みんなの学校」も「風は生きよという」もいいね!映画ですが、
 
「風よ吹け!未来はここに!!」ドキュメンタリーDVDもかなりいいね!です。
 
事前申し込みをお願いします。(申し込みは下記チラシ、記事でごらんください)
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