4月 1日
障害者差別解消法が施行されました。

今春 長女 京香は 小学5年生になります。

野外活動実習に親が付き添いをせずに参加することが目標です。

それには合理的配慮や障害の社会モデルの理解が重要になってくると思います。

障害者権利条約や、障害者差別解消法は障害者だけの法律ではなく、一般の人たち健常者が意識を変えていきましょうよというものです。

法律は育てるもの。

○障害は社会のありようで、重くも軽くもなること【障害の社会モデル】

○学ぶ、働く場を分けないこと【インクルージョン】

○特別ではなく公平に社会生活が送れるような配慮、周囲の変更、調整の重要さ【合理的配慮】

障害当事者だけでなく、すべての人たちが知る、学ぶ、感じとる、汲みとる努力をしていくことが大切だと思っています。


自分自身も心に留めこれから何ができるか、考え行動していきたいと思います。
FB見れるかな?

ママも思いを書き続けています。
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