『はんなりぶぶ漬け地下鉄を加工する 前編』
最近暑くてイライラしますよね。怒涛の写真編集修行をして疲れたので久しぶりにストレス解消に模型を弄ろうと思います。めっちゃ眠い時に書いてるので多分いつも以上に日…リンクameblo.jp


『はんなりぶぶ漬け地下鉄を加工する 前編』最近暑くてイライラしますよね。怒涛の写真編集修行をして疲れたので久しぶりにストレス解消に模型を弄ろうと思います。めっちゃ眠い時に書いてるので多分いつも以上に日…リンクameblo.jp



これの続きです。

モチベも保ちしっかり完成させました👏
てことで前回からの続きを書いていくよ




加工と言っても加工っぽい事は前回でほぼ全て済ませたので今回はウェザリングメインです。
これはクーラーにスミ入れしてるとこ




次に車体につや消しを吹いてみます。
左がつや消し、右は製品まんま
10系のアルミ合金っぽいのはやっぱりつや消しですね。




完全に汚す前に仮組み
綺麗な状態はこれが最後ですね。
正確にはスミ入れ後だけど






床下はそこそこ汚しました。
色んな写真を参考にしましたが、10系の床下は茶色系の汚れがほぼ無いんですよね。
なんでやろ




キモオタクこだわりポイント
毎回清掃されてるのかここは常に綺麗なんですよね。
ちゃんと再現します。






屋根もウェザリング
床下とは変わって茶色系の汚れが目立ちます。
ウェザリングのイメージとして床下はブレーキの汚れで茶色、屋根はススの汚れで黒。って思ってましたがどうやら違ったようです。反省




車体も勿論汚していきます。
窓枠から垂れる黒い汚れがこだわり
色々な資料を見た所10系の窓はどれもこんな感じの汚れみたいですね。
京都市の車両はそこまで派手な汚れは無いようでこれでも過剰な程
洗車の回数が多いんでしょうかね。





すっかり忘れていましたがここでワイパーを設置
1102Fのワイパーは黒なので塗装して接着
銀のワイパーと黒のワイパーの車がいるらしい。




ただただ修行のドアステッカー貼りも努力でこなします。
約100箇所は多いのか少ないのか




色々終わらせて最後の項目
乗務員室の背景の所作り←語彙力
窓を開けるのも面倒なので透明プラ板にマスキングして色塗っただけです。
雑ですけどどうせ作りこんでも3割くらいしか見えないので雰囲気重視で


























てことで完成〜👏👏👏👍
床下並べ替えたり資料撮りに行ったりでそこそこ時間かかっちゃいましたが、中々満足出来るでんしゃが作れました。




さっきの乗務員室のやつが分かりやすいアングルで
雑な割にそれっぽくなったのでいいでしょう🤝








最後に華の急行のカットを添えて〆にします。



いや〜短期間だけどよく頑張った
みんな褒めて🤲





次回はお忍び温泉旅行についてを書きます。
それでは✋