聴覚障がい者がアプリで運命のお相手に出会うまで④ | 障がいのあるなしに関係なく、愛と優しさのある世界で生きる❤

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障がいにとらわれない幸せを見つける、健常者が障がい者への接し方を知る、楽しめることを見つけるきっかけのために作ったブログです(*^^*)
どうぞご参考にしてくださいませ✨

私は、アプリで婚活していた時は、34歳でした。

職業は公務員、有名女子大卒、写真をプロにキレイに撮影してもらい、

会った男性からは、「かわいい女性」「写真通り」「年齢より若く見える」と言われていたので、見た目も悪くないかなぁとキョロキョロ(自分で言うのもあれですがてへぺろ


では、アプリで、約半年間の活動で出会った15人の男性について、説明していきますニコニコ

15人目は運命の彼だったので、まずはその前の14人の男性について、お話しますね指差し

一部、覚えてない箇所もありますし、会った順番もおそらく違いますが、ご了承ください笑い泣き


①ニューヨークの研究所にいた38歳?くらいの統計アナリスト(年収800万円?くらい)

②26歳の美容サロン経営者(年収1500万円?くらい)

③32歳のフリーランス(年収1000万円くらい)

④同い年で、アメリカの名門大学卒後、日本で就職した人(後から精神疾患があると知る)(病休中なので年収500万円?くらい)

⑤29歳で同じ職場の人(すごい偶然(笑))(年収500万円?くらい)

⑥40歳のITコンサルタント(年収1000万円?くらい)

⑦年下の公認会計士(年収800万円?くらい)

⑧同い年の自動車メーカー勤務で、理系の高学歴(年収600万円?くらい)

⑨32歳の新聞記者(年収600万円?くらい)

⑩同い年で、民間企業でバイオ?関係の研究をしている。⑧と同じ大学で高学歴(年収600万円?くらい)

⑪26歳の昼はフリーランス、夜はホスト。奇しくも生まれ故郷が同じ。(年収600万円?くらい)

⑫25歳の大学院生(学生なのでなし)

⑬44歳の弁護士(年収2000万円から3000万円?くらい)

⑭同い年の国家公務員(年収500万円?くらい)


そして、15人目の彼は40歳の医師です🧑‍⚕️

年収も書いてあったけど、、、

ここに記載するのはやめて、想像にお任せしておきます笑


でも、こうして見ると、聴覚障がい者でも、そこそこ条件の良い男性とコンスタントに会えているのがわかるかと思います🙌

(アプリだと、自己申告なので、年収は、盛っていることが多いでしょうが笑


結婚相談所だと、メッセージのやり取りはなしで、プロフィールとお写真だけでお見合いするかと思いますが、、、


アプリならば、そこまでハードルは高くなく、メッセージのやり取りをしてから、フランクに会っていけるので、合う人はいいかもしれませんスター


メッセージのやり取りだけで、リアルでは会わなかったものの、、、

視覚障がい者や聴覚障がい者の方々ともマッチングして、メッセージ交換したこともあります花


会わなかった理由は、後で述べますが、

要は、障がい者同士でも、気が合う訳じゃないということです笑い泣き

私は、決して、障がいを理由に「この人ダメだ」と思ってませんうさぎ


出会った男性について、全部説明しても大変なので、印象に残っているものだけを投稿します口笛