先ず最初にお断りしますがちゃんと仕事してます!(笑)
決して遊びに来ている訳ではありませんので・・・・・・(そう見えないって?!汗)
決して遊びに来ている訳ではありませんので・・・・・・(そう見えないって?!汗)
まぁ、仕事の話をブログにのせてもつまらないという個人的判断の元、こんな記事を書いております(^^)
ベルギー2日目は午前中は王立美術館を見学したのち電車で1時間離れたアントワープに行きました。
前回は予期せぬ事情により行くことの出来なかったアントワープ。
今回は執念で行きました(笑)
↑世界の車窓から。。。。inアントアープ(笑)
前回は予期せぬ事情により行くことの出来なかったアントワープ。
今回は執念で行きました(笑)
↑世界の車窓から。。。。inアントアープ(笑)
目的はもちろん“ノートルダム大寺院”
ヨーロピアンには普通の大きな教会程度の認識なんでしょうが日本人には超人気スポットの教会です。
実際、中に“落書き帳”のような(失礼!)コメントを書くノートがあったのですが
日本語の多いこと、、、、、
それもほとんどが「ネロ少年が・・・・・・」といった内容のコメントばかりでした。
実際、中に“落書き帳”のような(失礼!)コメントを書くノートがあったのですが
日本語の多いこと、、、、、
それもほとんどが「ネロ少年が・・・・・・」といった内容のコメントばかりでした。
そう、ここは「フランダースの犬」のラストシーンに出てくる教会なのです。
(実は俺もそれが目当てですが。。。。。汗)
(実は俺もそれが目当てですが。。。。。汗)
ネロがあこがれ続けた(そして見届けて天国に旅立った)ルーベンスの宗教絵が沢山あります。
まるで美術館のような教会でした。
まるで美術館のような教会でした。
↓)ネロとパトラッシュが天使に連れられて昇っていった天井です
キリスト教の事は正直あまりわからないのですがその圧倒的な規模を目の辺りにすると「宗教で国が成り立ってる」という事が実感できます。
実際、ヨーロッパの教会はその大きさ、お金のかけ方などどれをとっても“凄い”としかいいようがありません。
結婚式で30分ぐらいお邪魔するホテル内の教会とは訳が違います
こんな建物が15~16世紀に作られたなんて凄すぎます。。。。。
昔のヨーロッパ人って尊敬!
結婚式で30分ぐらいお邪魔するホテル内の教会とは訳が違います
こんな建物が15~16世紀に作られたなんて凄すぎます。。。。。
昔のヨーロッパ人って尊敬!
それに対して(今日も一日中、不毛なディスカッションを重ねた)現代のヨーロッパ人っていったい?!(爆)