まずはビール！
ホテルの冷蔵庫に入っていた「生力ビール」
意外とおいしかったぞ！（激ウマってほどじゃないけど）
まぁ、飲めました
で、次にスーパーで見つけた大好きな「ハイネケンビール」
中国語で書くと「喜力」となるらしい。。。
よく見るとテニスウェアのデザインになってるイベント缶でした。
（オマケで携帯ストラップももらっちゃった）
ところが、肝心の味が・・・・・・
う～～～ん
微妙にハイネケン！（汗）
確かに味の方向性はハイネケンビールなのだが別物というかあまり美味しくない（^^;)
きっとライセンスで現地のメーカー生産なのでしょう。
そう思うと数年前まで日本でキリンが生産していたハイネケンは完成度高かったんだなぁと感心！
（今は輸入物だったはずです）
そして極めつけが3本目。
俺は口に含むまで「バドワイザー」だと思ってましたよ。
ところがですね、これが
マズイ！！
えぇぇぇ・・・・？と思いよーく見ると
「ブルー・リボン」
って書いてあるじゃないですか
ビールでこの色だったら普通「BUD」ですよ、ねぇ～。
一番「ここは中国なんだぁ」と実感した瞬間でした。
と言うわけで全然知らなかった「生力ビール」がお勧めです。
ちなみに値段は2～3元と約50円以下なので不味くても腹は立ちません（汗）
次回も中国で見つけた面白いものを紹介します。