昨晩、主人が帰ってくるなり「あわしまマリンパーク、閉園しちゃうんだって」と言っていたのですが。
【重要なお知らせ】 pic.twitter.com/hVJXbrXxBV
— しまたろう【あわしまマリンパーク公式】 (@A_shimatarou) 2024年1月22日
寂しいですね。
一度しか行ったことはないのですが、船で行く水族館で、ラブライブ(アニメ)とコラボしていたりして結構人が来ていた印象でした。設備の老朽化ということですが、コロナ禍など様々な理由があるのでしょうね。
島にある水族館なので、島をグルっとお散歩する感じで歩けたり、カエルが沢山いてヤドクガエル好きな私にはパラダイスでした。
ヤバい、ハムレットの先行、結構もうすぐだ。
[🗣️]出演者コメント#ハムレットSSS2@Shakespeare_sss
— ホリプロステージ|舞台制作&チケット販売 (@horipro_stage) 2024年1月22日
📸ビジュアル撮影に潜入!
╰━━━v━━━━━━━━╯
■■ #柿澤勇人 さん ■■
⏰1/26(金)12:00~
ホリプロステージにて抽選先行開始🎫
会員登録🔗https://t.co/Ad1oMpPOlwhttps://t.co/Md8OQNW7Gu pic.twitter.com/SS6Cwi7ZO3
と思ったついでに、読売演劇大賞に関するポストも再度見ておりました。
㊗️#読売演劇大賞 ノミネート🙌
— ホリプロステージ|舞台制作&チケット販売 (@horipro_stage) 2024年1月19日
第31回 読売演劇大賞・優秀男優賞に
『ジキル&ハイド』『スクールオブロック』 主演
#柿澤勇人 さんがノミネートされました✨
おめでとうございます🎊
>「身体能力、色気、危うさを身につけた。得がたいミュージカル俳優だ」と支持された。… https://t.co/ErAYDyexwH pic.twitter.com/ZaTJEhr8SJ
優秀男優賞にカッキーノミネート、再投票で選ばれたということですが、これ作品にストプレあったら多分再投票しなくてもノミネートされていた気がします。ミュ云々ではなく、プラスアルファでストプレでの演技もあったら、という意味。
スクロクで「身体能力、色気、危うさを身につけた」と評されているようで、うわー!それ分かるー!と思うと同時に、それらはここで身につけたというより以前から凄かったので、更に磨かれた、ですよねと思っちゃいます。
身体能力は私的には動きの軽さがあるのですが、その後の色気と危うさこそがカッキーの魅力じゃないですか?
そしてそここそが浦井くんとカッキーの印象の違いなんですよね。
来月CSで観られるので楽しみですが、私は浦井くんとカッキーのWの役をまだ観ていないのです。デスノ、観ようと思えばまあどこかで観られる訳ですが、カッキーVer.を観ていないので同役での2人の違いは現時点で分からないです。WWSで観られるはずだったのにな。
(追記:あれ?カッキーVer.てCSでやらないんでしたっけ?やる?あれ?やらない?)
だだ……
カッキーは真っ直ぐなピュアさを持った役でも、こう、どこか危なっかしい色気があります。真面目さの先の深いコアにサイコパスさが抑え込まれているような感じで、何かの拍子に弾け出てきそうで本当に危うい。(論評の危うさとは違う意味になってるかもですが。)顔をパンパンにして涙する姿は純真無垢な子供のようなのですが、その薄い皮一枚の下に子供の残忍さを本人は隠しもせずに持っていて、色気がダダ漏れる。
てゆー感じ。
浦井くんは真っ直ぐなピュアさがどこまでも純真で強く揺るがないので、妖しさ危うさをはらむ色気という意味では不足して感じます。核が、芯が強い、と思うのです。迷って迷って迷って迷うんだけど、その苦悩しまくる様が最っっっ高にきゅんとくるんですけど、何かその先に無意識のうちに存在している硬質なコアがあって、喜劇でも悲劇でもぎゅって何か掴み取ってくれる信頼感がある。周りの人間、みている人間は、そこに疑わずに寄りかかれる。
てゆー感じ。
でも『愛するとき死するとき』では役柄というだけじゃなく、それまでとは違う何かわななくような不安感を感じられて、それが色気に通じていたので私は、浦井くんは歳をとってもずっと舞台に立ち続けられる役者さんなんだなぁとあらためて感じたのですが。
浦井くんの方が印象を表現しづらい。多分、ご本人の本質が分からない(のはカッキーも同じですけど)というか、より見えにくいからだと思うのですが。上に書いたのは的を射ていないというか、ニュアンスが違うというか、どうにも上手く言えないです。でも思いの丈は書いたからいいです笑。
結局どちらも好きなんだけど、なんかどっか似てるんだけど、全然違うくもある。そんな好きな役者さんお2人です。
カッキー、最優秀男優賞、取れるといいな!
あ、あと色気と言えば、先日行った祐友『Yuichiro & Friends -Singing! Talking! Not Dancing!-』で石川禅さんの色気をめちゃ浴びさせていただきました。
トーク時はめちゃ面白いのですが、歌が……歌の時の表情やらなんやらが……
これまで舞台でも色気がなかった訳ではないですが、こう、楽曲的にそういう内容でもなかったような気がして。
今回歌われたアーティスト曲やミュ曲で、石川禅さんのファンの人達がやられる訳、がちょっと分かった気がしました。あれは……落とされても仕方なし!!です。
昨晩、YouTube見すぎて眠れなくなった末にたどり着いた……
猫武将。
鎧(ハーネス)をお忘れになった後、しっかり装着してもらうためにお戻りになり、なんの抵抗もなく装着(される)。
「ゆるめにたのむ。」に顔が緩みますが、その後の出陣時の怠らぬ警戒と凛々しいお顔にノックアウトです。
こちら↓↓↓は鎧装着後のお姿があまりにも凛々しくてきゅんきゅんします。(注:猫好き以外にはほぼ前の動画と変わりません。)
いくつものチャチャくん出陣シーンを見ていて更に眠れなくなった昨晩でした。