2012本屋大賞ノミネート作品の『舟を編む』を読みました。





人との関係や仕事の悩み、続けていくことや成し遂げることの素晴らしさ。人との出会いや繋がりの面白さ。

辞書編集部とその周りの面々の話は、一冊の辞書を作り上げていくスピードと比例した速度で読み進めてしまいます。





私はかなり号泣する内容だったため、一部お風呂で読んだのは正解でした(^ε^)いくら泣いてグシャグシャになっても、大丈夫音符鼻かめないのは辛いけど汗一人きりになれる空間であることもあり。

いやさすが本屋大賞ノミネート作、面白かったぁ~~~(*´∀`*)

大賞取れるといいなぁラブラブ

………他のノミネート作品読んでないけど(^-^;