更新が遅くなってしまってごめんなさぃ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


今日もコンクール練習日記を更新したいと思います。


19日 土曜日

@東部文化会館


18時~ チューニング・基礎練習

19時~ 自由曲練習


13日のホール練習で通しを録音していて、一週間の間にHPのほうに団員だけに公開していました。

各自で反省をふまえて聴いたと思います。

その反省を活かした練習となりました。


休憩をはさみつつ、先週の反省と意見の出し合いも兼ねて、10分間パート内でミーティングをしました。


練習時ではパートメンバーみんなでこんなに話す機会はそんなにないと思うのでとてもいい機会でした。


20時45分~ 1回通し練習


タイムを気にせず、できるだけ録音を聴いた反省を意識しての通しをしました。


少し意識を変えるだけで音楽に京吹らしい「色」がでてきているように思えました。


個人的な意見ですが、審査だけにとらわれた演奏よりも、毎回京吹の演奏には「色」があるように思えます。

京吹の「色」はとても明るい色です(*^▽^*)





20日 日曜日

@ニューセンチュリースタジオ(定例練習)


この日は短めのチューニング後、

18時30分~ 合奏

一週間前ということで時間は一分一秒も無駄にはできません。


まずは自由曲から。

気合いが入りすぎて、ffの音が雑になりがちでした。

音量よりも音質に気を使って、音を殺さないように合奏しました。


タイムのことを考え、カット部分が追加されました。

これで20秒ほど余裕をもってマーチを悠々と演奏できます。

焦った演奏、タイムに追われた演奏は大人気ない!!

もっと余裕をもって演奏しよう!!と。


トゥーランドットは、聴かせたい部分は、倍のテンポでとれるぐらい想いを込めて、相手に伝えるような演奏を心がけました。


マーチは元気な人、子どもたちを楽しませるイメージで、少し意識を変えるだけで曲の明るさが変わってきました。

音楽が流れないように句読点をうつように拍のたてをあわせるなど、課題は残りますが、気がまぎれて、変な緊張感がとれたときの京吹の演奏が余計なものが省かれ、とてもよい演奏だと指揮者さんが言われてました。




もぅ、今週の日曜日がコンクール当日です。

土曜日の練習でまた意識をもっていきたいと思います。


次の練習は、本番前日の26日 土曜日

長岡京市中央生涯学習センター(バンビオ)です。




ブログ担当:まみごんでした♪