くろごませんべいです
こんばんは
過日はガン専門ブロガーが解説するガン保険の選び方を掲載させていただきましたが、今度は保険の仕事専門ブロガーさんの意見を載せます
がん専門ブロガーの記事を引用させていただきました
こういった事はね他業種の専門家たちの見解をそれぞれ取り入れる事が間違いに繋がらない
それぞれの何となく加入した人の意見を漁っても良かったか悪かったかはその人のお金の財によっても病気によっても違うんで
何となくで加入してる人の話なんぞアテニナラン
多分色んな専門家達の見解を多角的に見ると自分に取ってベストな道は見えてくるんじゃないかな
私はこの時期は犬達のフィラリア期間となるために動物病院へ行ったのです
我が家ではパルボウイルスやら犬に取って掛かったらマズイ混合ワクチンも一緒にやりました やらんと犬連れの遊び場に入れないですからね
犬は案外ウイルスに弱いですからパルボなんぞにかかったらマズイ
昨年うちの犬達の掛かり付けの動物病院の院長に真偽を訊いたらさっ
「抗体があればしなくて良いけど毎年抗体を調べる検査にお金がかかるからワクチンをやった方が安い」
という発言で、うちは毎年射つぞの姿勢だったのです動物病院も良心的な所とそうではない所と色々ですね
そもそも動物の検疫系統は県を跨いでると管轄が違うので結局やり直しですそこ注意
私は五年程前まで春のシーズンに狂犬病注射&県の登録をしていたのです
夏前に引っ越したので引っ越し先での犬の登録があって、狂犬病注射しろという指導なんですが、春に引っ越し元でやっており、その証明書を提出しても
「管理の為にしないとならない」
と言うわけで役所仕事は融通が効かない夏にもやったのです年に二回 というムダ未だに忘れてません
なのでうちはそんな経緯の為に夏に狂犬病注射して犬飼育登録をしてます
犬と人間に為に狂犬病予防をやりましょうというのは建前で
住まう県の犬の管理の為と言いつつ、管理の為なら証明書出して移管すれば良いのに、本来は打ったその年はしなくていいはずなんですが犬の管轄は引っ越し元になるので、そこを昔のシステムをやり続けて二度も登録のためにするという矛盾
ウクライナの犬は検疫受け入れ問題で狂犬病スルー疑惑出た時は私は許せんかったね
実際ウクライナの犬の検疫がどうだったのか解らんからワクチンフリーだったのか勾留期間の真相は解らんけど、ジャーナリストが突っ込んだらその後パタリと沙汰やみみたいなのも気になってたかつて
引っ越しすると犬の登録を巡ってまた再度狂犬病注射をしないとならんから、春夏に引っ越しする予定なら今住んでるところではやらないで、引っ越し先でやると良いと思うよ
また、狂犬病注射をしないで飼育してる事が明るみになった人は罰金20万円が課せられます(犬が薬剤アレルギー等の特殊な事は除く)
犬の混合ワクチンは致死率高いものをコアワクチン、地方によっての判断となるノンコアがあります
コロナという病気をずっと世の中に定着させる為に作った人間のワクチンとは仕組みが違うのがまだマシ
感染した犬の目ヤニ、鼻水、唾液、排泄物との接触やくしゃみなどの飛沫物によって感染します。初期症状は目ヤニ、鼻水、発熱、食欲の低下などで、重篤化すると麻痺や痙攣などの症状が出ます。
ニホンオオカミの絶滅原因となった疾患として有名で、犬の致死率は50~90%と高く、発症すると有効な治療法はありません。完治しても、神経症状などの後遺症が出ることがあります
犬伝染性肝炎
犬アデノウイルスI型の感染によっておこる伝染病で、感染した犬の鼻水や唾液、排泄物に接触することで感染します。嘔吐や発熱、下痢、腹痛などの症状が表れます。
軽症の場合は鼻水が出る程度ですが、重篤化すると肝臓の機能不全や低血糖に由来する神経症状が起こることもあります。
また回復しても半年以上尿中にウイルスを排出すると言われており、注意が必要です
犬アデノウイルス(II型)感染症
「犬伝染性喉頭気管炎」とも言われ、咳やくしゃみなど風邪に似た症状が出ます。I型(犬伝染性肝炎)よりも症状が軽く致死率も低いとされていますが、他のウイルスや細菌との複合感染により重篤化する場合もあります
犬パルボウイルス感染症
感染した犬の便や嘔吐物に接触して感染します。激しい下痢や嘔吐、発熱、脱水症状などが表れ、重症になると血便が出ることもあります。また下痢や脱水の悪化によりショック症状を起こして死に至ることもあり、特に子犬の致死率が高くなっています。
また妊娠中のメス犬が感染すると、流産や死産の原因になります
【ノンコアワクチンで予防できる感染症】
犬パラインフルエンザウイルス感染症
「ケンネルコフ」とも言われ、咳や発熱、鼻水などの重い風邪のような症状が出ます。単独での致死率はあまり高くありせんが、他の感染症との複合感染で症状が重くなります
犬コロナウイルス感染症
感染した犬の排泄物を舐めたりすることによって感染します。病原性は弱く、成犬の場合は感染してもほとんど症状が現れませんが、犬パルボウイルス感染症など腸炎を引き起こすウイルスと複合感染すると重篤な状態になることがありま
犬レプトスピラ症
病原性レプトスピラ菌に感染した動物の尿で汚染された土や水を口にしたり、また触れたりすることで感染します。症状が出ない「不顕性」、腎炎や出血性胃腸炎などになる「出血型」、痙攣や嘔吐、黄疸などが出る「黄疸型」があり、人間にも感染する「人獣共通感染症」です
レプトスピラ菌には250以上の血清型があり、混合ワクチンに入っている血清型は「イクテロヘモラジー(コペンハーゲニ―)」「カニコーラ」「ヘブドマディス」「オータムナリス」「オーストラリス」などです
飼育環境によって混合ワクチンの種類を選ぶのですが私の経験では信玄餅県では川に存在する危ないウイルスの報告がない割と清らか県なので5種で良かったですが、今の納豆県では川でウイルスが発見されてる為に最低で7種です
任意でもほぼ強制射ってないと掛かり付けた時に動物病院で射つことになる事と犬の各種施設が使えない
犬の感染症、発症率の数字はいかほど
犬の感染症は、どの程度の割合で発症しているのか
「犬と猫の感染症調査」によると、2013年9月から2015年8月の2年間に全国600軒の動物病院のうち、56.8%の病院で何らかの感染症を診断している中国四国は病気の予防に弛いです7割も発症してます
人間に移るモノもあるのでしっかり管理して欲しいですが、お金がかかるからやらんとか流通の過程でそんな事が元々多く、飼育する人も犬の体質云々じゃなくてお金の問題でやらんからこの事態は治まらん事です
混合ワクチンも病院が犬の健康問題云々ではなくて儲ける為にあるという面もあるんで良いわけでもない
フィラリアも子どもの頃に近所にお金が豊かな家庭があって私は憧れてましたが、そこの家庭はボルゾイを飼ってたんですが、金をケチってまして予防薬を与えなかったら、フィラリアで亡くなってます
また、そういう家に限って高級なペットを買い求めて早死にさせてるけど、元々高級なモノを買ったらそれでおしまいみたいな消費の観点の家庭で、子どもも習い事や塾は行かせるけど、自分で教育はしないで塾任せというそんな感じでした