くろごませんべいです
こんばんは
ガン保険について前にも私の意見を書いたのですが、解りやすく説明してる専門ブロガー様の記事を出します
私は前に「入院治療よりも通院が今のガン治療だから入院給付で日数が規定されてると満たしてない場合は出ないから通院プランの方が良い。抗がん剤をしたら運転できないので交通費支給などに着目した方が良い」みたいな事を述べた事があります
こちらは2013年の内容ですが、ブロガー様のジャック様にこの内容でリブログ上げて良いか訊ねたらヨシでしたので、恐らくは保険の考え方は専門家の見方は変わってないと思われますので情報をシェアします
三人に一人がガンになるとか言われてるけど
実際は80歳までにガンに罹る人は37%しかいないという事ですので先進医療をしなくて良いとかするとかの希望の以前に、ガン家系とか自分がガンを招く生活習慣か体質かどうか考えて掛けなくて良いものってあると思います
限度額とか重度医療費で賄える部分は標準的な治療ですから、高額な保険などにお金を掛けるよりお金を貯めて投資に回した方がずっと現実的
しかし、長引く入金を伴うガン治療であれば保険がなければ大問題となってた人は沢山いるけどそういう人は実際は全体を見て少ない割合であって、大体は一回手術で放射線とかやって終わりの人の方が多いのもまた事実らしいのです
発生した一番初めの原発のガンが転移しないガンであれば保険は必要ない
転移するかしないかの性質が判明するのかどうかは、転移しなければ元々のガンが転移しない性質であると後日談で解るので事前検査では解らないのが今の医療
ガン治療の市場は今は国民が徹底的に詳しく調べるので、医療は昔ほど儲けてないらしいとも聞く
訳の解らないギャンブル治療に手を出さなくなった国民とも言えるかもね