先週、『事故物件 恐い間取り』という映画が公開されました。 ちょっと興味はあるのですが、映画館で観る勇気がない管理人です
実は、私は昔から間取りが大好きで、特にこの本↓が好きです
さて、本日はちょっと趣向を変えて、今、京都にある物件で面白いものを集めてみました。
ちょっとくすっと笑って、暑さをしばし忘れてもらえたら幸いです
↑物件は亀岡市なのに、県境を越えたバス停から乗車し、大阪府の茨木駅が最寄り駅の物件です。 でも、最寄り駅とはいえバスで48分、そのバス停に行くまでに23分かかるのが難点です
↑宮津市の物件は、100尽くし。 7LDK100万円という格安物件ですが、築100年はさすがに無理!? しかし、定住支援制度で最大修理費が100万円が補助されます
↑物件はなぜ交通の徒歩を「m」で書くのでしょう? 3万mだと短く感じる?かもしれませんが、30kmですからね
↑こちらは石窯とアトリエ付き。 駅からも離れているので、仕事に没頭できるかもしれませんよ
↑学生の街・京都ならではの格安物件。 敷金・保証金・礼金がないのは嬉しいのですが、間取りを見たら窓もない これ、でも写真で確認しましたが、ちゃんと窓はありましたので、ご安心を
いかがだったでしょうか 京都の穴場番外編でした。
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