読書の秋にオススメ 明智光秀の関連書籍① | 京こね☆ニュース

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1日の気温差がずいぶん激しくなり、日に日に秋の気配が感じられる

 

ようになってきました照れ

 

秋といえば、『食欲の秋』 や 『スポーツの秋』 などがありますが、

 

『読書の秋』もいいですよねルンルン そこで、来年の大河ドラマ・明智光秀

 

に関する書籍をご紹介したいと思います。

 

亀岡市立図書館で 『明智光秀』 と検索すると、191冊の書籍が出て

 

きます その中から4冊ご紹介します。

 

本 本能寺の変 431年目の真実

 

光秀の子孫・明智憲三郎さんが書かれた1冊。 この本では、信長は

 

家康を殺そうとしていたことが前提となっています。 それに合わせて

 

光秀は謀反を計画。 さらに光秀は家康とも共謀していたなど、

 

いろいろな仮説が出てきます。 本能寺の変について改めて考えて

 

みるきっかけになる1冊です。

 

 

本 私の先祖 明智光秀

私の先祖 明智光秀 私の先祖 明智光秀
1,628円
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こちらは、明智光秀の三女・細川ガラシャの直系卑属である細川珠生

 

さんが書かれた1冊。 自らもクリスチャンとして洗礼名・ガラシャと

 

名乗る著者が、先祖代々から伝わる口伝や書物から、光秀の教養や

 

品格、物事の考え方などを綴っています。