１８６２年４月２４日、植物分類学者の牧野富太郎氏が高知県で
生まれました。 牧野氏は、９４歳でこの世を去るまでの生涯を
植物研究に費やして、新種・変種約２５００種を発見
それを命名し
「植物学の父」と呼ばれました。
さて、亀岡には日本に数本しかないといわれる「コノハナザクラ」が
あります。
↑私が見に行った時は、すでに葉桜でした・・・
ヤマザクラの変種で、花は八重咲き。 花弁は６０枚前後もあり、
メシベが２本あるのが特徴です
さて、亀岡では市の花であるツツジが咲き始めました。 気温もそう
ですが、どんどん初夏に近づいていっていますね
