3月23日:ファミコンの配色が赤白の理由 本日は、 ファミコンの配色が赤白の理由 です。 1983年7月15日、京都に本社のある任天堂はファミリー コンピュータを発売。 1987年3月23日に販売台数1000万台を 突破しました まさしく家庭用ゲーム機の先駆けになった商品です。 さて、ファミコンといえば赤と白の配色で、コンピュータというより おもちゃ感が強い外観ですが、この配色の理由について、ファミコンの 設計者によると、単純に社長の指示!!だそうで、その理由は 明らかになっていません。