地域で婚活を支援する世話好きな年配者を「おせっかいおばちゃん・
おじちゃん」として登録し、活動をバックアップする制度を南丹市が
創設しました
かつて地域に多く見られた「おせっかい」の役割を見直し、市が
「お墨付き」を与えることで、積極的に若者の背中を押してもらう。
そして、婚姻組数を増やして定住促進を図り、少子化対策に
つなげたいというわけ。
さて、ここで「おせっかい」という言葉の意味を調べてみたところ・・・
出しゃばって、いらぬ世話をやくこと
とありました。
あまりいい意味ではありませんが、婚活で一歩踏み出せない若者の
ためには、少々の「おせっかい」は重宝されるかもしれませんね
↓クリックお願いします。