京都市在住の男の子が、世界遺産検定マイスターに最年少で
合格しました
世界遺産検定は3級から始まり、一番上はマイスター。
8歳の時から受験を始め、10歳にして1級合格。
そして、11歳でマイスターに合格したということです
昨年12月のマイスターの試験では、
「ル・コルビュジエの建築作品」の登録の意義と今後の
世界遺産の課題
これを自らの言葉で論述するようです・・・
さっぱり、分からん
私も趣味程度に3級受験して合格はしましたが、カタカナがどうも
苦手なため、それ以上は受ける気になれず・・・。
私的には京都検定の方が楽なような気がしました
さて、合格した男の子は将来の夢を聞かれて、
「イコモス(国際記念物遺跡会議)の調査員になりたい」
と答えていたそうです
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