6月に運行するJR西日本の豪華寝台列車
「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」
は、沿線各地の工芸品やアート作品も見どころの一つとなります。
匠の技が詰まった7府県の計20産品が、くつろぎの旅を演出します。
選ばれたのは京都をはじめ、鳥取、島根、岡山、広島など。
選ばれたのは京都をはじめ、鳥取、島根、岡山、広島など。
京都では、数百年にわたり三千家の茶道具を制作している
「千家十職」の作品が展示されます
瑞風のデザインを担当した方によると、「懐かしさをテーマに、
沿線の工芸品を集めた。車内を歩いてこれらの作品を鑑賞できる
のも瑞風の楽しみの一つ」とアピールされています
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