海上での事件・事故の緊急通報用電話番号に合わせた
「118番の日」の18日、118番のPR活動が舞鶴市伊佐津の
JR西舞鶴駅で行われました
第8管区海上保安本部と舞鶴海上保安部の職員がチラシなどを
配って知名度アップに務めました。
これは、海上保安庁が2000年から始めたもので、8管が昨年
受けた118番は1万8225件。
ただ、間違いやいたずら電話が大半を占め、海難事故などは
322件と約2%にとどまっているんだそうです
PR活動は朝にあり、職員6人と海上保安庁のマスコットキャラクター
「うみまる」が参加。
「海の『もしも』は118番」などと書かれたチラシや反射材が入った
封筒約200部を用意し、通勤、通学の人たちに手渡していました。
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