フランスの印象派画家クロード・モネに焦点を当てた企画展
「うつくしいくらし、あたらしい響き」
が、アサヒビール大山崎山荘美術館で開かれています。
同美術館の開館20周年記念事業の一環で、今年で没後90周年を
迎えるモネの画業を振り返ります。
会場の一つ「山手館」には、若き日のモネが手掛けた農村の
風景画や妻カミーユの肖像画が並んでいます。
また「地中館」では、同美術館が所蔵するモネの代表作
「睡蓮(すいれん)」など晩年の作品7点を公開されています。
このほか、モネが自宅の庭に咲いた睡蓮を見せようと旧友に
宛てた直筆の招待状なども展示されているとのことです。
12月11日まで開催されています
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