亀岡市の市立学校給食センターが、地元産の野菜や肉を
使った給食を全18小学校で提供しています
給食に使う主要野菜のうち地元産の割合は昨年度で
4割に達したそうで、本年度は新規を含む計7品目を予定し、
地産地消の推進や食の安全対策の充実を目指しています。
今までは、万願寺とうがらしのじゃこ炒めや聖護院かぶのスープと
いった献立を考え、地元農家に京野菜などの栽培を依頼しています。
本年度は、黒豆のすし、亀岡牛のすき焼き風煮、花菜のスパゲティ
などを加え、来年2月までに順次、献立に取り入れるということです
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