高齢者の所在がわからなくなっている問題で、改めて長寿日本一に
なった男性は、京都府京丹後市に住む木村次郎右衛門さんという
ことがわかりました。
木村さんは、明治30年生まれの4月生まれ。
今年で113歳
この夏は猛暑のためにやや疲れ気味だったそうですが、
3食欠かすことなく食べて元気に過ごされているそうです。
座右の銘は「苦にするな。嵐のあとに日和あり」
くよくよせずに忘れることが大切で、きっとこれから良いことがある。
いい言葉です
私はいつまでも思い悩む時があるので、ストレスをついつい溜めがち。
悪いことがあっても、前向きにならないとね
木村さんは男性日本一の長寿であることについて
「責任の重さを痛感する。1日でも長く元気でありたい」
と話されていたようです。
いつまでも、お元気で過ごしてほしいものです