経営権を巡って骨肉の争いをしていた、
京都で有名な頒布「一澤頒布」。
2005年に父親の遺言を理由に、その当時社長だった
三男を解任し、頒布とは関係のない仕事をしていた
長男が事業を継続しました。
その三男は「信三郎頒布」を設立。
その後、最高裁で長男には社長の地位がないことが
確定し、一澤頒布は休業していました。
そして、今回!!今度は四男が「頒布カバンき一澤」を設立。
新たなブランドを立ち上げました。
そして、信三郎頒布の近くに出店するそうです。
なんか、まだ骨肉の争いしてるんでしょうか・・・
君○家みたい