きょうへいです

 

 

 

んーと、おれ普段あまり書かないけれど、いや書けっていう話なんだけど、

 

 

 

恋愛で相手に依存してしまう女の人はけっこういるようで

 

 

恋マスのメッセージフォームへも「依存」や「共依存で苦しい」といった相談は結構きます。

 

 

 

 

 

で、ね、なんかね、

 

 

 

恋愛相手に依存している人によくあるパターンとして、承認欲求を相手に求めている人っていうのが多いんですけど、

 

 

承認してもらえることを恋愛相手に求めて、フラれることが怖くて何もできなかったり

 

 

拒否されないことを恋愛相手に求めて、自分の意見を言えなかったり

 

 

するのだけど、

 

 

 

 

 

実は、その「認めてもらいたい」とか「大切にしてもらいたい」とか、そういう気持ちって

 

 

恋愛相手に求めても、どうしようもないのです。

 

 

 

 

 

なぜなら、その思いは、小さいころの親に対して、感じていた感情だから。

 

 

 

つまり、本当に「私を認めて欲しい」「私を拒否しないでほしい」と思っている相手っていうのは、当時の(あなたが5歳ころの)両親に対してであって

 

 

 

いまの目の前の恋愛相手に感じていることでは、ないから。

 

 

 

 

 

だから、目の前の恋愛相手がいくら愛しているよと言ってくれても、依存体質の人はそれを信じることができなかったり

 

 

あなたの言うことを恋愛相手が聞いてくれたとしても、「それじゃ次は?」「これならどうか?」と、次は次はと相手を試す気持ちが膨らんでいく

 

 

 

 

そういうわけなのですな。

 

 

 

 

 

だから、その恋愛で感じている感情は、本当は目の前の恋愛相手に求めていることではなく、昔の親に求めていること。

 

 

恋愛カウンセリングのこの視点はまじ知っておいてくれね。

 

 

 

 

 

 

イケメン大富豪な岡田でした。

 

 

 

 

 

image

 

 

 

きょ

 

 

読んでくれてありがとう

image 岡田恭平 
自分の人生の生き直しを提案する心理カウンセラー。神奈川県生まれ、千葉県在住。26歳の時、失恋をきっかけに心屋仁之介さんのブログに出会い、ジャージコバ からカウンセリングを教わる。頑張れどなぜか上手くいかない社会人女性へ向けて、カウンセリング術・恋愛心理学・自分起業のコツを発信しています。好きな食べ物はカレー。

詳しいプロフィール

 


 

image

恋愛タイプ診断はここをクリックしてやってみてね

 

 

 

集客できるカウンセラーの4タイプ診断はここをクリックしてね

 


 

初めての方へメニュー |心理カウンセリング| 恋愛心理学| 起業支援| 
お客様の声 | 選ばれる5つの理由 |お問合せ