行動診療になんて救急疾患はないだろう
と私も以前は思っていました
しかし、実はあります
それは
犬や猫の問題行動で多く扱われている
攻撃行動です
飼い主さんにも犬猫さんにも
生死にかかわる問題です
激しい攻撃を受けることで
飼い主さんもトラウマとなり
関係を再構築することが難しいケースもあります
行動が悪化する前に
行動学に詳しい獣医師やトレーナーの下へ
診察又は相談に行きましょう
当院ではトレーナーさんとの連携も可能です
今日は少しシリアスな豆知識でした
そして週間投稿を1週すっ飛ばしてしまい
悔しい感じになっております、、、
では、またお会いしましょう