はあい!

「極悪女王」ですっかり全女熱が戻ったカイルです。

 

くりーむしちゅーがMCを務める「しゃべくりセブン」。

今週のゲストは

全女のレジェンドが登場!

ダンプ松本、長与千種・ライオネス飛鳥のクラッシュギャルズ。

ブル中野になぜか井上京子。

そしてオチ役としてジャガー横田(笑)。

 

全女時代の話で

これまでブル中野のブルチャンネルにも登場してなかった

ジャガーと飛鳥の新しいエピソードも登場。

 

それにしても、なんといっても、

ブル中野やダンプと確執のかったあの人が、

その確執の話の流れで、まさかの登場!

 

その人は、デビル雅美!

そう、渡辺典子主演のドラマの主題歌「サイレンスグッバイ」を歌っていた

あのデビル雅美です!

 

そして、さらにはまさかのマミ熊野まで登場!

(山崎五紀の親戚関係でしたっけ?)

 

バックブリーカーや人間絞首刑で

池下ユミとのブラックペアは本当に強かった!

 



全女が好きな人は、ぜひTeeverで見るのがおススメです。

それでは、

北斗に注目が当たらず

クラッシュ世代に注目が集まって、それはそれでよかったと思いながら

Sparklingなひとときを!

はあい!

UKの90年代のボーイズバンド、TAKE THAT(テイクザット)の

有明:東京ガーデンシアターの来日ライブにいってきたカイルです。

 

ここから感想やセットリストです。

 

もう、本当によかった!月曜から有明までいってよかった!

テイクザットが、自分の青春の1ページにあったことを思い出しました。

 

もう、ゲイリー、マーク、ハワードが登場したとき、

涙がジワ~っと浮かんできました。

子供の頃、PVで見ていた海の向こうの人たちが

今、目の前にいる!

これって、凄いことですよね!

 

2曲目の「GIANT」は、今回のライブ用に聞いた曲でしたが

もうそこで泣きそう!

 

そして、マークがソロの「SHINE」。

再結成からの2曲目のシングルで、

ブリットアワードでソングオブイヤーを獲得した曲です。

もう、泣きました!

明るい曲なんだけど、

いろんなことを経て再結成したあとの

しかもマークがソロを取ったシングル!

一人で大盛り上がりしたので

一瞬、マークと目が合ったような気が(^^)。

 

グレイテストヒッツのライブツアーに近い内容だったので

メンバーが全くカッコつけず、ギャグやファンサービスを織り交ぜながら

ベテランのエンターテイナーと、日本人が好きな茶目っ気が混ざった

まさに完璧なTAKE THATのステージ!

 

アイドル時代の

PRAY、RELIGHT MY FIREや、

3人体制になってからの意欲作THESE DAYSなど

ノリノリの曲から、

BACK FOR GOODやNEVER FORGETなど、

オールヒッツライブ!

 

あらためて、いい曲が多いし、観客がのりやすい曲が多くて

TAKE THATが35年近くに及ぶ活動を続けてきているのも納得です。

 

いやあ、本当にいってよかったです。

青春!

TAKE THATと共に過ごした日々を思い出しました!

(というとオーバーで、実際にはそれはカイリーなのですが^^;)

 

それにしても、いい箱でした。

東京ガーデンシアター!

 

そして20:40ごろにライブが終わって、

22:30には、渋谷に繰り出していた3人。

ええええー!言ってくれたら渋谷に行ったのに~!

マークは、日中に明治神宮にも行ってたらしく。

昨日、張ってたのに~!(笑)

 

それでは、

「どうしよう、いこうかな」と思ったライブは

いい席でガンガン行ったほうがいいな!と思いながらSparklingなひとときを!

はあい!

特に好きな女優というわけではないのですが

なんとなくその言動が気になっているカイルです。

その女優さんとは、大竹しのぶ。

 

とあるパンフレットにインタビューが載っていて

それを読んで、ハッとしました。

 

ーもっともっとリアルに演じるために、

役者とは、日々どんな努力を重ねているのだろう?

「現実から目をそらさない、ということです。

いま日本で、世界で起っていること、

それについて役者はきちんと知識を持たないといけないと思うんです。

そのために、ニュースやドキュメンタリーを見たり、

新聞を読んだり、

いろんな勉強をしなくてはなりません。

蜷川幸雄さんなんて、

いつも若い役者さんに向かって

『勉強しないやつは稽古場に入ってくるんじゃない!』

って叫んでましたよ。」

 

びっくり!

まさか、インタビュアーさんも

そんな言葉が大竹しのぶから出てくるとは思わなかったでしょうね。

 

『現実から目をそらさないこと』

『いろんな勉強をしなくてはなりません』

 

本当、そうだ。

 

役者さんがそんな風に現実を見つめて、勉強してるなら

一般の社会人はなおさらそうしなくちゃ!

 

カイルも、今年は2つ資格を取って(うち1つはなんちゃって資格)、

この冬は『勉強の冬』としてスクールに通うことにしているのですが

その予習が一行に進んでなくて…

 

でも、やらねば!と思いました。

 

何気ないところから、自分の日常に刺激を受ける。

大切なことだし、ありがたいですね。

それでは、勉強はいったんおいておいて

明日のテイクザットのライブを楽しみにしながら

Sparklingなひとときを!

はあい!

UKで大人気のコソボに由来のある

アルバニア国籍を取得したデュアリパ(DUA LIPA)のライブにいってきたカイルです。

(コソボ人の英会話の先生に聞きました!)

 

カイリーミノーグとコラボしたシングル「Real Groove」で名前は知ってたけど

顔は知らないまま、さいたまアリーナの、アリーナ席へ(^^;)。

 

初めてみるデュアリパは、スラリと長身でかっこよく

ほとんどお尻を見せる衣装でとってもセクシー。

 

2015年のデビューから3枚のオリジナルアルバムを出して

まんべんなく曲を披露。

約2時間弱のライブは、ほとんど曲が次から次へと流れ

ずっとスタンディングで立ちっぱなしで

大盛り上がりでした。

 

デュアリパ、歌ってるときはほとんど笑顔を見せず

クールに踊って歌って、現在のUKで支持されるのがわかる感じでした。

 

1回目の衣装替えのあと、ブーツのしまりが悪かったのか

下がってきてしまってルーズソックスのようになってしまって。

本人は気にしてましたが、

日本人はルーズソックスに慣れてるので、自然に見えました。

(って、いつの時代の話だよ!ってとこですね・笑)

 

サードアルバム「Radical Optimism」ツアーでしたが、

やはり、エルトンジョンとのコラボ作の

「コールドハート」がとってもよかった!

 



ファン層は、男女は半々。

女性人気が高いかと思ったら、意外と男性ファンも多かったですね。

若い人が主体でした。


ライブの演出としては、

思ったよりもシンプルというか、

言い方を変えると地味な印象も。

衣装が黒系が多いので、

舞台上の色味が少なかったり、

美術の仕掛けもあまりなかったり。

なので.同系統のアーティストのステージに比べ、派手さやきらきら感に欠ける感じはしました。

 

それでは、月曜日はTAKE THATのライブ!

気合を入れながらSparklingなひとときを!

 

 

はあい!

主に日本人からなる11人のボーイズグループ「INI」。

メンバーの許豊凡と田島将吾が、

なんと来日していたカイリーミノーグとスペシャル対談!

このINIというグループは全然知らなかったんだけど、

結構長い対談で

記事も読みごたえがありました!

INIの2人とも、英語をしゃべってたのかな。

 

ちゃんと2010年のアルバム「アフロディーテ」からの曲を好きだとか

いい話も出てました!

 

カイリーの知ってる日本語の話をして

うまく盛り上がったようでよかった!

まあ、カイリーファンとしては

過去にカイリーが一部で日本語を歌詞に取り入れた曲が

4曲あるので、それに触れてくれたらなおよかったけども(笑)

 

ちなみに

・YOUR DISCO NEEDS YOU(2000年)

「あなたはけして一人じゃない。何をすべきか知っているはず。

彼らを裏切らないで。ディスコはあなたを待っている!」

 

↑もう、サイコーですね!(笑)

 

・SOMETIME SAMURAI(2005年)

「私の名前はカイリーです」

 

↑テイトウワのアルバム内の曲だけど、元は1997年頃にカイリーのアルバム用に制作。

後にキューピーのCMソングにも使われました!

 

・Ni-Di-Ty(2007年)

「どういたしまして」

 

・Fine Wine(2021年)

「イチニサン」

 

それでは、

カイリーの東京追加公演がないかなあ、と思いながら

Sparklingなひとときを!