はあい!
シーズン2はエピソード12までかと思ってたら
エピソード15まであるんですね!
そんなNetflix「ボーイフレンド」シーズン2の
第11回、エピソード11の感想・ネタバレレポです。
個人的には、
ようやくイザヤとウィリアムのストーリーがなくなったので
他のBOYSたちの動向にスポットが当たってよかったと思いました。
ですが、今のところ恋愛関係が明確なのは
フーウェイとボミの、ゴツ男と華奢男子のBLカップルのみ。
そのほか、これから恋の展開は難しそうなので
番組的にどこにスポットを当てるのかが気になってました。
そのスポットの一つであるカズユキ。
40歳で参加で、若いメンバーの中で
新しい恋を見つけるよりも
過去の恋に向き合う流れに。
番組的な盛り上がりは、やはり恋愛矢印がどうなるか、だと思いますが
GREEN ROOMとしては
いろいろな目的、カタチ、経験をする場…というので良いんでしょうね。
これまでの15年間の恋愛を振り返って
ヨリを戻すことを決意。
そして、GREEN ROOMを去っていきました…
カズユキ、割とアッサリしたサヨナラでしたね。
とはいえ、スタジオMCの徳井さんが
「2人のうちの1人しか画面に登場してないのに、
もう一人がどんな人かも見えるようだ」という言葉が絶妙でした。
それが、スタッフ側の演出の意図だったのかもしれません。
うまいなあ、徳井さん。
今回の話は、大きく分けて3つ。
1つは上記のカズユキのサヨナラSTORY。
2つ目は、ボミとフーウェイ(母親にカミングアウトした後)の会話
3つ目は、全員での親にカミングアウトすることについての話
(その中で、ジョウブのオカン登場という楽しいサプライズも!www)
2つ目の話は、とても興味深かったですね。
フーウェイの
・自分は長い時間をかけて、このことを受け入れてきたけど
・お母さんは、告げたその瞬間に、重荷を背負わせることになってしまった
という言葉にハッとしました。
今まで、そういうとらえ方をした映画やドラマって、きっとそんなにないんじゃないかな。
そして、それを聞いていたボミの言葉も秀逸!
・お母さんと会って、戻ってきてから数日たつけど、今初めて話したの?
という問いに頷くフーウェイ。
・そこでボミは「(それは…一人で抱えて)つらかったね」と言うんです。
ボミとフーウェイは相思相愛だから、
「なんですぐに自分に言ってくれなかったの?」
とか
「なんで(同じ境遇の)仲間に言ってくれなかったの?」
と愛情からくる責め的な言葉を発するのかと思いきや
『(ひとりで数日間抱えて)辛かったね』
と受け止める言葉。
その後、自分事化したのでしょうか。ボミは泣き崩れます。
実はこれまであんまりボミのことは好きじゃなかったんですが
このコミュニケーションはなかなかできない、
自分の感情よりも、相手の気持ちを思いやってないと出てこない言葉だと思いました。
これで、23歳の恋愛初心者…いやはや、立派だと思いました。
3つ目は、そんな流れを汲んで、
残ったボーイズ7人でのトーク。
それぞれの親への想い、親とのかかわり方についての話。
何が正解でも間違いでもないんだなあ、ということが伝わる内容でした。
ジョウブの家庭は、何の違和感もなくジョウブのことを
受け入れたというか、特に自然に受け止めていたようで、
ジョウブもそれが当然だったり普通だとは思っておらず、
「どうしたほうがいいよ、こうすべきだよ、とは簡単には言えない」と。
このあたりも、番組的にはディスカッション的な盛り上がりにはなりませんでしたが
とてもリアルで、そしてセンシティブで、難しく、何よりも優しい空間だったと思います。
それにしても、
これまでほとんど出番のなかったトモアキが提案した
メンバーの服を入れ替えて登場する、というプチイベントがあったのですが
カズユキの卒業宣言でアッサリ終わってしまった瞬間は
気の毒だな…とちょっとニヤリとしてしまいました(笑)。
そんなトモアキは、コーヒートラックでヒロヤを指名。
初トラックというわけではなさそうだったので
これまでにもコーヒートラック出陣はしてたみたいですね。
編集カットされちゃってたのかも。
ラストは、マッチングで札幌遠征へ。
フーウェイとボミは鉄板。
そして、
意外にもテホンとジョウブ!
さてさて、札幌ツアーはどうなるんでしょうか!?
残るリュウキ、ヒロヤ、トモアキも何かしでかしてくれたらいいな、
と思いながらSparklingなひとときを!

