はあい!
思わずTVに向かって手を叩いて拍手してしまったカイルです。
ネットフリックス「ファイナルドラフト」もついに
エピソード7まできました。
今回は、まさに、シンプルに肉体対決という感じで
一番息をのんで見守った回でした。
まず、アスレチックのような競技で
優勝候補の1人、元アメフトの栗本崇が足首を負傷。
救急救命士が現場にいたり、
すぐに総合病院へいくなどのケアが
さすがにネットフリックス。
結果、捻挫…
無念のリタイアになるのか…と思ってたところ
痛み止めの注射を打って、テーピングをして競技に復帰。
捻挫したのに競技を続けるって、
「昭和の全女(全日本女子プロレス)か!」と
思わずつぶやきそうになりました(笑)。
それにしても、アスレチック競技で
ずーっと出続けたチャンピオンの人こそ
今回の番組で功労賞ものじゃないでしょうか?(^^)
しかし、タッチボクシングの競技も復活したので
あっという間に優勝候補筆頭の正髄優弥が勝利して決勝進出へ。
リーチが長さが決めてだったかな。
しかし、ここで敗者復活戦。
元柔道のヨネと、栗原選手が、15分にも及ぶ肉弾バトル。
大きなボールを相手ゴールへ押し込むというシンプルなルール。
もう、15分以上も…!!!
ものすごい熱戦で、最後、栗原選手が勝利したときは
思わず拍手してしまいました。
しかし、そんな栗原選手も、
元プロ野球選手のフィジカルの超人:糸井嘉男の前にあっけなく敗退。
糸井さん、パワーあり過ぎる…!
ということで、決勝進出の3人は、
40代が2人、20代が1人とミドルパワーがさく裂!
テントや食事が低位のグループを経験してた2人が
見事に決勝に残りました。
すごいな、40代パワー!
まさかの展開ですが、次回でいよいよ最終回!
どうなるか楽しみにしながらSparklingなひとときを!