はあい!
すっかり記事のアップができてませんが、
元々このブログは果物と野菜についてのブログだったことを忘れてないカイルです。

いつも行くスーパーで、初めて見るブドウがありました。
その名も「黒のタンゴ」,
葡萄の名前としてマッチしてるかどうかわかりませんが、
このネーミングにした勇気に喝采です!

そして、中古粒の大きさではありますが、
今や種無し皮ごとブドウを
1000円しないで買えるなんて素敵ング!
(ホント、皮ごとブドウの値段はみな高いですよね〜)

味は、濃すぎず、薄すぎず、
サイズ的にも気軽にバクバク食べる系ですね。
日常生活にマッチしたブドウだと思いました。
特に皮がパリッとしてるとか…でもなく、
すごく皮が薄いわけでもなく…
ホント、普段使いできる赤ブドウ系ですね。
開発してくれた生産者さんに感謝です。

それでは、まだ希少生産らしいですが、
値段はそのままに、
流通量が増えてくれるといいな!
…と思いながらSparklingなひとときを!