はあい!
24年はあまり映画を観なかったなあ、と思うカイルです。
でも、振り返ってみたいと思います。
正直、強い印象に残る映画がさほどなかった気もして
ベスト5で行きたいと思います。
下記、( )書のものは
家で視聴または機内で視聴したものです。
・ローハンの戦い~ロードオブザリング
・憐みの第三章
・(ソルトバーン)
・(インディジョーンズ5)
・テッドプール&ウルヴァリン
・(ホールドオーバーズ)
・(パストライブス)
・(マダムウェブ)
・(ダムセル)
・マッドマックス~ヒュリオサ
・関心領域
・異人たち
・アイアンクロー
・オッペンハイマー
・ピアノレッスン:リマスター
・デューン2
・君たちはどう生きるか
・哀れなるものたち
・アクアマン2
うん、結構見てますね。
では、トップ5の発表です。
5位 デューン2
4位 関心領域
3位 異人たち
2位 オッペンハイマー
1位 パストライブス
です!
■5位「デューン2」
SFX大作として、力作だし、ティモシーシャラメにマッチしてて
壮大でいい作品でした!
ただ個人的には1作目のほうがよかったかな。
■4位「関心領域」
アカデミー賞でも話題になったドイツ映画。
コンセプトも作り方も個性的で印象に残りました。
■3位「異人たち」
泣きました。息子と、母親の愛情の話ですね。
ペットショップボーイズの「Always on my mind」が印象的。
■2位「オッペンハイマー」
総合的には1位のアカデミー賞総なめ作品。
いろんな角度から、面白い、そして大作でした。
■1位「パストライブ」
こちらは意外かも。アカデミー賞にノミネートして
気になって見てみたら、とてもよい作品でした。
ストーリー的には特に起伏がないのですが
NYで暮らす外国人と祖国への思い、幼馴染との関係が
自然に描かれてました。
こういう映画が作れるんだ、という意味で1位にしました。
それでは、25年はもう少しまた映画を見たいな、と思いながら
Sparklingなひとときを!