はあい!
やはり全女こと全日本女子プロレスが、
自分の人生の中で大きなものを
占めているカイルです。
昭和の末期に、日本中に名を轟かせた
ダンプ松本とクラッシュギャルズ。
そんなダンプ松本を描いたドラマが
Netflixで始まった「極悪女王」です。
もちろんダンプ松本がつくっていたヒール軍団
「極悪同盟」からきた名前。
ダンプ松本役はゆりあんレットリバー。
ライオネス飛鳥役に、剛力彩芽。
長与千種役に、禊を終えた?唐沢えりか。
ジミー加山役に斎藤工。
ダンプ松本の母親役に、仙道敦子。
なかなか忠実に昭和の女子プロレスを再現してて、
ジャッキー佐藤とマキ上田、
ジャガー横田のほかクレーンゆうや大森ゆかりなどまで!
全女ファンにも満足いく内容になってます。
それでは、第二話以降も楽しみにしながら
Sparklingなひとときを!