はあい!
気が付くと、楽しみにしている
「ロードオブザリング 力の指輪」も半分まできていて、
「ラブトランジット」はあと2話で、
夏の終わりを支えてくれるか心もとないカイルです。
ここから
「力の指輪」シーズン2エピソード4の感想・ネタバレです。
原作「旅の仲間」に登場する
トムホンバディルが初登場したのが
最大のトピックでしょう!
さすがにあの幻想的なキャラが
人間的に登場すると
「どーなんだろう」
という感じはしましたが(^^;)。
おそらく、世界中のファンから
非難ごうごうになりそう…
もうちょっと演出でどうにかなったんじゃなかな、と思いつつ。
そのほか、ガンダルフよりも前に
「闇の魔法使い」が中つ国に来ていた、ということになっていました。
5人の魔法使いで特にそういった設定はないはずなので
原作にはないオリジナルキャラでしょうか?
ちょっとどうなるのかを見守りたいと思います。
そのほか、ほとんど意味がなかった
アレンディルやイシルドゥが戦った沼の化け物…
エントたちの登場。
塚人のエピソードで、多少の戦闘シーン登場など
まずは無難な感じで前半戦終了です。
あ、ガラドリエルの「水の指輪」で傷を癒してたけど
あれって、原作にはない能力かなあ…気になりました。
それでは、トムホンディバルがこのあとどう描かれるのか
興味を持ちながらSparklingなひとときを!