はあい!

Netflixで「ウォーキングデッド」を最終話まで見届けて、

U-NEXTで「ザワンズフーリブ」という

リックとミショーンを主人公とした「その後」を描く

スピンオフドラマを見てみたカイルです。

 

ここからはネタバレ感想です。

 

まー、ありえない設定でした(笑)。

 

リックの役者であるアンドリューリンカーンの降板による

衝撃の「あの橋爆発」事件。

 

そして、ミショーンの役者であるダナイグリラが

「ブラックパンサー」出演のため降板…

 

と実質的な主役2人が途中降板。

リックが降板してから5年後が舞台です。

 

あれ??リックがいるのは、NYの対岸???

NYだとしたら、ニーガンとマギーのスピンオフの世界設定はいつ?

など訳が分からない状態ですが…

 

数万人の住人を擁して、

その場所などが秘密のままとなっている

CRMという都市で生きているリック。

 

この世界の状況かで、そんなことありえるわけないだろ!

だったら、これまでの苦労はなんだったんだ、という

10年以上ウォーキングデッドを観てきた立場からすると

本編のコモンウェルズのような設定には

本当にドン引きしていまいます。

 

そして、早々と左手を切り落としたりと、激しいのですが

主人公の片手がなくなっちゃって、

このあとの撮影や、映像修正が大変じゃなかろうか、

と余計な心配もしていまいます(笑)。

 

そして、主要キャラかと思っていたら、

突然死んで、まさかありえないような

剣道スタイルのミショーンと再会した

リック・・・!

 

おいおい…

 

そして、南アフリカ出身の彼女の訛りは、

あれは南アフリカ訛り(アフリカーンス訛り?)なのだろうか・・・

いろいろ気になりながら、

思ったよりもエキサイトしない自分に気づきながらも

Sparklingなひとときを!