はあい!

いまだに「不適切にもほどがある」について

ネットでの評価記事を見てしまっているカイルです。

 

いろんな昭和歌謡の名台詞がありますが

カイルが好きなのは

ムッチ先輩の

「俺の愚かモノが、ギンギラギンにならない…!」

なのですが、

この秀逸な台詞、やはり校閲が入ったらしいです。

 

コンプライアンスではなく

ファクトの面で。

 

そう、「愚か者」は、1987年発売なのです!

「ふてほど」の舞台は、1986年。

つまり、まだ「愚か者」は、世に存在してないんですよね。

 

これについて、FBを受けたクドカンは、

でもどうしてもこのアイデアを使いたかったらしく

「まあ、よし」

ということで台本通りオンエアされたそうです。

 

カイルは発売年度は敏感なのですが

これは台詞が秀逸すぎて、気が付かなかった!

そして、うん、実際の年度は違ってても、

これだけインパクトのある台詞だから、いいんじゃないでしょうか?(笑)

それでは、

「相続時精算課税」のYoutubeを見始めながら

Sparklingなひとときを!