はあい!

杏里のビルボードライブ東京のBestBodiesライブに

行ってきたカイルです。

 

今回は80年代の角松敏生プロデュース時代の楽曲が

多かったからか、ここ数年の中では最高のセットリストでした!

 

毎回「え!この曲はライブで初めて!?」という曲があるのですが

今回はこの15年ぐらいでやった曲からのセトリでした。

 

感想としては、

声も良く出てて、曲の持ち味が活かされて、

とても満足度の高いライブでした!

 

・BACK TO THE BASIC「NEUTRAL」より(ZEPP以来!?)

・FLY BY DAY「HEAVEN BEACH」より

・センチメンタルを捨てた人「CIRCUIT OF RAINBOW」より

・夏の月「MOONLIT SUMMER TALES」より

・EVERYTHING MUST CHANGE「Sol」より

・ALL OF YOU「MYSTIQUE」より

・REMEMBER SUMMER DAYS「Timelly」より

・DRIVING MY LOVE「Timely」より

・A HOPE FROM SAD STREET「Timely」より

・CAT’S EYE「Timely」より

・悲しみがとまらない「Timely」より

・シャネルでグッバイ「SUMMER FAREWELLS」より

・オリビアを聴きながら

 

いやあ、他の公演では

「HEAVEN BEACH」に収録されていた「Lonely Driving」が披露されていたらしいので

ある意味聴きたかった!レアすぎ!

他に披露されていたという

「WITH YOU」も、アルバム「Heart to Heart」に収録のレア曲ですねー。

ある意味聴きたかった・・・・

 

今回のセットリストが良かった理由を考えると、

「悲しみがとまらない」「CATS' EYE」「オリビアを聴きながら」は

定番で外せないとすると、

そのほか頻繁に聞く曲が「夏の月」だけに抑えられたことでしょうか。

(サマキャンや砂浜などの頻度の多い曲が披露されず、

他の曲が披露されたのがよかったのかも)

 

「CAT'S EYE」では、フロアを横断。

ハイタッチも出来ました。

 



いやあ、やはり杏里世代が元気にライブしてくれると

元気をもらえます。

 

それでは、またレア曲を聴きたいな、と思いながら

Sparklingなひとときを!