ここのところ毎週キャッスルパーリーで、
久々に外食に出かけたカイルです。
コロナ前以来ぶりに会う友人というか、
元同僚で、その後バブリーな会社に転職して、
バブリーな妻と結婚して…
という組み合わせであることを、
もっと認識しておけばよかった…笑
年の瀬に久々に連絡が来て、
お寿司のお誘い。
二つ返事でOKして、
21時からというスタート時間を
やや訝しく思いつつ、
当日ちゃんとお店情報を見てみると…
わー、なんとなんと、めちゃ高級店じゃないですか？！
もちろん、興味はあるし、今更行けないとはもちろん言えず。
結果として、
とても美味しい食事
とても良い雰囲気
自分史上最高のグッバイ諭吉
になりました^ ^
常連さんしか予約できない店で、
常連さんが地下を貸し切って
(といっても６人まで)
そこの空いた枠に呼ばれた感じなのかな。
まあでも、
カウンターだけで
若い職人さんで。
まるでドラマに出てくるような
お鮨屋さんでした！
確かに美味しいし、
お酒もたくさん飲んで。
まあ、年末の、自分にとって良い一年だったことを祝う
締めくくりの贅沢になったので良いかな^ ^
しかし、諭吉を数枚手放すお客さんがそれなりにいることに
改めて驚いた庶民派のカイルなのでした。
これまでの最高は
銀座CHANELの
beigeだったなあ、と思い出しながら
Sparklingなひと時を！