はあい!
足の傷が炎症を起こして、化膿までしちゃって
生活が不便なカイルです。
でも明日は、会社…(涙)
アマプラで配信中の
「ホイールオブタイム」シーズン2の
エピソード3の感想です。
ストーリーはいよいよ本格的に。
シーズン1のラストで登場した謎の軍団が
本格的に主人公たちの一人と交わります。
ペリンは、やはり狼を操る力があるみたい。
他に、過去の幻覚も見るし。
どんな力なんだろう。
それにしてもペリンって、いつも
捕まって、連れまわされて、拷問されて
可愛そう…(笑)
仲間も、顔面…というか口の中に金色の角を刺されて
死んだ姿を横から映すとか、結構がんばってた!
マットは、久々に本格的に活躍してくれそう。
早速どこかに旅立っちゃうけども、
何か力があるのか。
ナイニーブは、本当に好きになれないキャラクターなんだけど
「ゲート」の審問でも、さすが大物。
普通には戻ってこないところがさすが。
ランドのルックスは、完全に「プリズンブレイク」の主人公を
狙ったルックスに。
あの貴族シーンの宴シーンは、テンション上がりました(笑)。
若者にすりよるお婆さん貴族とかね(笑)。
そしてロゲインのインパクトが強烈!
スペイン人の役者さんの割には、あまり訛りがないような。
「ペーパーハウス」にも出演していた俳優さんです。
エイレン王女が、この後何をしでかすかも気になるー。
…ということでエピソード4を楽しみにしながら
Sparklingなひとときを!