はあい!

初めて「バチェラージャパン」」シーズン5の最終話を

リアタイ(リアルタイムの意味・笑)で見ているカイルです。

 

感想としては、

まずはなんといっても長谷川家の皆さんが

2回連続で食事を食べるという過酷なロケであったこと!(笑)

こりゃあ、家族も大変だなあ^^

 

弟くんもだいぶファンキーに存在してたけど

お嫁さんが、たしか前回の「バチェラロッテ」でも

偶然誰かの知り合いだったとか、そんな感じだった気がします。

 

「人は恋に落ちる瞬間で一瞬であるんだ」という名台詞!

あまりにもタイプの違う西山さんと大内さん!

まるで「ガラスの仮面」の北島マヤと姫川あゆみみたい!(笑)

 

西山さんがついに「好き」と言葉にしたとき、

思わず「おー!」と言ってしまいました。

西山さん推しのカイルです(^^)。

 

それにしても、編集うまいなあ。

音も良く合わせてる。

音やBGMの使い方が、本当上手!

 

カメラも上手!水族館キスとか、キレイに撮れてる!

 

それにしてもエピソード1で

大内さんが若いころの国分太一に似てると思ってしまった

過去を消したいぐらい(笑)、見違えました~。

そして、西山さん、薄めの顔だけど、

メイクすると断然美人度がアップするので

メイクってすごいなあ、と改めて思いました(^^)。

 

えええええーーーーーー!

ええええええーーーー!

そ、そうなの~!!!

 

やはり「ガラスの仮面」と同じく周囲の人の心とをつかんだ

ヘレンケラーが選ばれた…

個人的には残念だけど、

「私は大丈夫です。じゃ…」

で、去ってゆく潔さ。

 

「愛を教えてくれた」とかも、まるで英語版じゃないかと思うような台詞も!

いやあ、素晴らしい!

でも、終わりまで見たら、自分の夏の旅も終わってしまったみたいで

なんだか寂しい(^^;)。

 

それでは、早く次のシリーズを見たい!と強く思いながら

Sparklingなひとときを!