はあい!
実は今月は、今までにないケースで
「映画ミッションインポシブル」のアクセスが爆走状態でした。
これまでも数々の映画コンテンツを投稿してきましたが
ベストテンに入ったことがあるのは、ほんの2,3作品なので
異例の好況です。
しかし、今日また明菜のアクセスが爆増!
今月の月間ベストテン、どうなるでしょう?
トム・クルーズVS中森明菜の結果はいかに…!
そんな中「AND JUST LIKE THAT」も
残すところあとわずか。
第8話まできました。
今回も「SEX AND THE CITY」らしい安定の回。
シーマのキャリーへの思い。嫉妬とかではなく
喪失感、孤独感の現れなんですよね。
キャリーもサマンサのことがあったから、ああ言ったのでしょう。
あまり後に引かずに、ハッピーな感じになってよかった!
シャーロットも、とってもシャーロットぽいし、
ミランダもとってもミランダっぽくて、
嬉しい回でした。
アンソニーのエピソードはファンタジーすぎるけど(笑)。
ドラマ版シーズン6のスタンフォードとマーカス(ポール)のエピソードを
思い出しちゃいますが、さすがにそういうオチはないかな。
それにしても、エイダンとキャリーがラブラブ過ぎて、
この後が心配になってしまいます(笑)。
そうそう、チェもフェイドアウトせずに出てますね(^^)。
たしかに、もともとキャリーの同僚だった!
ミランダとよりを戻すのかなあ。
スティーブはもう出てこないのかな、気になる…
ああ、あと3エピソードしかないなんて淋しい!
…と思いながらSparklingなひと時を!