はあい!

やっぱりAJLTは、以前のSATTCみたいなほうが

安心してみることが出きるな、と思ったカイルです。

 

AND JUST LIKE THATシーズン2のエピソード7では

キャラたちそれぞれのバレンタインがコミカルに描かれます。

 

ミランダはいかにもミランダらしく。

まさかジェーンオースティンの朗読劇からの出会い、

そしていつも通りのパターンが安心(^^)。

 

シャーロットも、いかにも彼女らしく奮闘して

自分の今に気づきます。

アンソニー関連も、絶対にありえない展開が楽しい。

ドリューバリモアってのがまたいいですね!

 

リサもよかったし、

教授のエピソードが控えめなのも全体のバランスからGOOD。

シーマがあまり登場しなかったのもよかった?(笑)

 

そしてそして、ラストではついにエイダンが登場します!

「わーーーー!エイダン!」

って感じでした。

 

しかし、カイルは日本語吹き替えで見ているので

「んん?エイダンの声ってこんなだったっけ?」と

ちょっと気になりました。

 

そこで吹き替え版の声優さんを調べたところ…

エイダン・ショウは「安井邦彦」さんがSATC時では演じていたそう。

人がよくておおらかな感じが出てましたよね。

今回のエピソード7のことはわからず。

同じ安井さんなのかなあ。

 

そのほか、

ミランダと、「デスパレートな妻たち」のブリーが一緒の渡辺美佐さん。

本当にお上手!

あと、びっくりしたのは、リサ役の沢城みゆきさん。

なんと「ダウトンアビー」のヴァイオレットことマギースミス!!

ぜーーーんぜん違うのでびっくりしました。

 

それでは、声優さんの巧みな演技にびっくりしながら

Sparklingなひとときを!