はあい!
AJLTを見てるスキマ時間に「SEX AND THE CITY」を
見直しているカイルです。
やっぱり、何度見てもおもしろい!
「AND JUST LIKE THAT」シーズン2,
エピソード3「あなたとの第3章」。
割とあっという間に、
キャリーはポッドキャスト番組プロデューサーと別れちゃいます。
たしかに、キャリーの相手としてはやや相手不足だったかも。
シーズン2では「あの人」の復活が噂されてるので
そのためのプロセスなのかもしれません。
相変わらずミランダは過激になる一方。
久々登場のブレディ!
スティーブもそのうち登場するでしょうか。
リサの旦那さんが、NYのアッパーイーストサイドで
スーツ姿でタクシーを叩いてましたが…
これについてNYに住んでいた友人と話したところ
・アッパーイーストサイドで、きちんとした身なりをしていたらあんなことはない
・ただ、ストーリーとしてアメリカ社会の中での人種問題を扱うために
そういう演出にしたのだろう、
ということでした。
どのみち、今やみんなイエローキャブではなく、
Uberを使っているそうです。
それにしても、ラストシーンで
キャリーとシーマをナンパするオーストラリアのラグビー選手一団と遭遇するなんて、
ありえない!!(笑)
それでは、バーキンを扱ったエピソードでも、
やっぱりシーマじゃなくてサマンサのエピソードのほうが
面白かったなあ、と思い出しながら
Sparklingなひとときを!
そういえば、ミランダの家政婦さんだったマグダは
たしかウクライナ出身という設定だった気がします…