ラストシーンの「モルドール」に心震えたカイルです。

アマゾンプライムで放映中の「力の指輪」も

第7話まできて、シーズン1は残すところ1エピソードのみ。

 

どういった最終回を迎えるんでしょうか?!

南方国が、3000年後の舞台となる

モルドーだったんですね。

滅びの山の噴火は、大きな被害をもたらしたんだなあ。

 

灰が舞っているから、日光を嫌うオークも

活動しやすくなったんだあ、といろいろな整合性が

とれていることにも満足!

 

よそびとを追ってきた、謎の3人はますます怪しいし

(少なくとも、いいやつらではない、ということは証明されていました)

ドワーフのミスリル鉱山の地下からは

バルログが現れるし!

 

…ということは、あの山は、モリア!

3000年後にガンダルフがバルログと闘うあの山ですね。

 

そして、ドゥーリンとエルロンドの友情があったからこそ

扉を開ける言葉は、エルフ語の「メルロン」(友よ)だったんだなあ、などなど。

…とすると、あの扉の外側は、沼ができるのかな・・・

タコみたいなモンスターがいたもんなあ。

 

多少ご都合主義的なところは多々あるけれど、

でもいいんです、中つ国だから!(^^)

 

それでは最終話を楽しみにしながら

Sparklingなひとときを!