はあい!
カイルとしては珍しく、
一気に「最後から二番目の恋」シリーズを見終わったカイルです。
まず、最初に最終回で残念だった箇所を!
今思うと、時間調整のため
いろんなシーンがちょこちょこカットされてたんだなあ、と
改めてわかりました。
最終回は、これまでのキャストがほぼ全員登場するのですが
(特番の萬田久子ことスーザンを除く・笑)
大大大好きな、キョンキョン、森口博子、渡辺真紀子の
シーンがカットされてしまっていた~!(涙)
最終回では、鎌倉の家での撮影で
急遽、森口博子と渡辺真紀子もヘルプに来て
そのシーンもあったのですが、見事にカットされてました…
二人にもそれぞれいいことがあるような予感も織り交ぜて
全員に多幸感がある最終回だったんですよねー。
台詞は軽妙だったり、共感度が高かったり、含蓄があったり。
タイトルのセリフはパート1の最終回のセリフなんだけど
本当いいところ突いてる!
現実にはなかなかあり得ないけど、
こういう空間、人間関係があってもいいなあ、と思わせる
本当いいドラマでした。
役者さんたちも、みんなキャラクターにマッチしてて!
個人的には、美保純が最高(笑)。
ハセキョーもよかった。
うん、みんなよかった!
それでは、またこんなドラマに出会いたいな、
と思いながらSparklingなひと時を!