はあい!
なんだか疲れ目が酷いカイルです。
SEX AND THE CITYの続編、
コロナ後のNYを描いた
「AND JUST LIKE THAT」が
早くも第7話。
ああ、もうすぐ終わっちゃう、という気持ちが強いです。
しかし、今作でのキャリーは
おしっこを失禁したり、
今回は、酔ってドバっと吐いたりと、
なかなか激しいですね(^^;)。
このエピソードでは、
せめて「ルブタンの靴に吐いた」という台詞が欲しかったです。
(本編の、ミランダが破水した時にルブタンの靴にかかったのに
引っかけて・笑)
今回は、シャーロットとハリーがようやく喧嘩。
そこにジェンダー理論も織り交ぜて、
社会課題をSATCらしく取り扱っているな、と感じました。
大きく進展があったのは、ミランダかなあ。
キャリーも次回以降どうなるのでしょう?
今回はサマンサやスタンフォードに降れることはなし。
少なくともスタンフォードにはもう触れないのかもしれませんね。
日本にいるなら、ファンの前に姿を見せて~、
とつい思ってしまいます。
それでは水曜日にAJLTを見るのが一番の救いになってるな、
と感じながらSparklingなひと時を!