はあい!

昨日で暑い日が終わったと思うと、

ちょっとしょんぼりカイルです。

 

全女出身の女子プロレスラー、井上貴子。

アイドルレスラーとしてキューティー鈴木や

もちろん北斗晶、アジャコングらと死闘を繰り広げてました。

 

そんな昭和63年組の井上貴子が、神取忍の「神取チャンネル」(YouTube)で

語っていた、「うまいと思う選手」とは…

 

まず名前を出したのが、平成8年組の中西百恵。

運動神経がいいので、なんでもすぐに自分のものにできていた。

お客さんが求めることができていた…とコメントしていました。

確かに納得。

 

続いて意外なところでバット吉永。

結構早くに引退してしまった平成元年組。

やはり運動神経がいいと語っていました。

キックの印象が強く「うまい」というイメージがなかったので

かなり意外な人選です。

 

ほかに理由には触れてなかったのですが、

平成元年組の長谷川咲恵の名前も挙げていました。

これは超意外。

カイルにとっては、長谷川はどちらかというと不器用で、

「うまい」というイメージは全然なかったんですよねー。

理由も知りたかったなあ。

 

そして、最後に名前を挙げたのは同期の井上京子。

大きな体でロープにも乗るし器用で何でもできた、と言ってましたが納得ですねー。

 

ちなみに、神取忍は、豊田真奈美の名前を挙げてました。

いろんな体制から技に入れるところを評価したようです。

 

それにしても、貴子。

ものの見事に後輩の名前ばかり挙げてましたね~(笑)。

先輩にも「うまい選手」はいたと思うのですが、

いろいろあって超ドロドロしてた時期に若手時代を過ごしてたので

そういう思いが自然と反映されてくるんでしょうね(^^;)。

 

ちなみに、感謝している先輩としては

ブル中野、堀田裕美子、タンプ松本らの名前を挙げていました。

 

絶対出てこないだろうなあ、62年組の名前は…(^^;)。

それでは、人生いろいろありながらSparklingなひと時を!